【書評・勉強中】沈黙のWebライティング・書いた記事を読んでほしい人向け!
皆さん、こんにちは。
30代会社員ブロガーのイオリです。
突然ですが、最近文章を書くことに対して、モヤモヤしていませんか?
心を込めて書いても、なかなか記事が読んでもらえず、今やっていることは間違っているのかも?
私は今まさに悩んでいます。
皆さんに読んでもらうには、『問題が解決した!』・『読んでよかった!』・『見やすかった!』などなど。
どういう記事が読まれやすいのかは、頭では理解していますが、うまく記事に反映できていないのが現状です…。
そ こ で !
今回はwebライティングの教科書とも言われている『沈黙のwebライティング』という本を読んだので、ここで紹介したいと思います!
『沈黙のwebライティング』は漫画と文章とイラストを組み合わせた書籍で、ふだん本を読まない人でも読みやすくまとめられているのが特徴です。
主人公がムキムキマッチョなお兄さんで、話の内容が斜め上の展開が多いですが、伝えたいことはしっかりと分かりやすくなっているのもポイントです!
これを読むことで皆さんのマンネリや、スランプが少しでも解決できればと思います!
それではよろしくお願いします!
はじめに:結論
SEOについて
私自身webライティングについて勉強中のため、今回はSEOについて掘り下げていきます!
SEOの基本
- たくさんの人に読んでもらうには、検索表示の上位に出ることで有利になる。
- そのためにはSEOについて理解する必要があります。
SEOってなんですか…?
SEOとは検索エンジン最適化のことです!
たとえば、あなたが温泉についての記事を書いた時に、温泉について調べている人をどうやって自分の記事へ導いてあげるか。
それがSEOです。
SEOの注意点
検索エンジンを運営しているGoogleは、お客様の使いやすさを最優先しています。
SEOを最適化しても、内容がスカスカだと検索上位に表示されないことがありますので、内容も伴った記事になるよう頑張ります!泣
Googleが掲げる10の事実
Googleは会社を運営するうえで『10の事実』というものをさだめています。
その一つが『ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる』です。
たとえば、Googlechromeを開いた時のホーム画面は、検索の窓があるだけの無駄な情報0の画面ですよね?
これはユーザーが検索するために、Googlechromeを開いたことを想定して、余計なものを省いたからです。
ほかにも9つの事実がありますが、本記事から脱線するので、詳しく知りたい人は下記から見てください♪
Google が掲げる 10 の事実
引用元:Google
まとめ
- たくさんの人に読んでもらえる記事を書くには
- 読む人を一番に考えて記事を書く。
- あなたの記事をほかの人の記事と差別化する。
- 分かりやすい文章を書くことで、書いてあることが自分事化され共感を生む。
- 【勉強中】全部をいっぺんにやるのは難しいので、まずはSEOから始めてみます!
この記事は今後自分の成長と共にリライトしようと思います。
何より、『読まれる記事をつくるには?』というテーマなのに、読まれないままでは恥ずかしいですからね笑
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
さようなら~