Panasonicジェットウォッシャーで歯も未来もピカピカに!
皆さん、こんにちは。
今回は半年ほど前から使っている口腔洗浄器について紹介します!
使い心地がとても良くオススメです♪
それでは、よろしくお願いします!
メリット
1. 歯ブラシの磨き残しを無くせる
歯ブラシだけでは届かない部分、例えば歯と歯の間や、歯茎の境目にこびりついた汚れも、強力な水流でスッキリ洗い流せるのがジェットウォッシャーの最大の魅力です。
特に、歯列矯正中の方には、ブラケットの周りに汚れが溜まりやすくなるため、歯間ブラシが届かない部分は水流で洗浄するのが効果的です!
これにより、虫歯や歯周病を予防することができます。
2. 口臭ケアがタイパよくできる
口臭の原因は食べ物のカスが歯間や歯茎に残っているからです。
ジェットウォッシャーはこうした細かい汚れを確実に除去するので、口臭ケアにも効果的です。
ジェットウォッシャーは1回3~4分ほどと短い時間で行えるので、タイムパフォーマンスが良いと言えます!
3. デリケートな歯茎にも優しい
PanasonicのジェットウォッシャーEW-DJ75-Wは、水圧を1~10段階で細かく調整できるため、歯茎が敏感な人でも無理なく使用できます。
特に歯周病を予防したい方にとって、強すぎない水圧でケアできる点は安心できるポイントです。
使い始めは弱い水圧で使用して、慣れてきたら段々と水圧を強めることで、歯茎をマッサージする効果も期待できます。
デメリット
1. 初期コストが高い
ジェットウォッシャーは高機能な製品であるため、他の口腔ケア用品に比べて初期費用が掛かります。
今回紹介しているEW-DJ75-Wは、だいたい¥20,000ぐらいになります。
ただし、口の健康を効果を考えれば、長期的には投資する価値があるものとも言えます!
2. 使い始めは慣れが必要
慣れるまでは使用時に水が飛び散ることがあるので、毎日使って少しずつコツを掴む必要があります。
3. 置き場所の確保
ジェットウォッシャーはサイズが大きいため、洗面所に置くためのスペースを確保する必要があります。
特に洗面スペースが狭く、近くにコンセントが無いと使うことができません。
他社製品との差別化ポイント
Panasonicのジェットウォッシャーは、水圧の調整が細かくできることが他社製品との差別化ポイントです。
初めてジェットウォッシャーを使うと、水圧の強さに驚くかもしれません。
そんな時は一番弱い段階から使うのがベストです!
1~10段階の水圧調整が可能なので、歯茎にやさしいケアをしたい人から、強力に汚れを落としたい人まで、幅広いニーズに応えられるのもポイントです!
まとめ:ジェットウォッシャーで清潔な口内環境を!
- 歯ブラシの磨き残しを無くして、歯周病を予防したい方
- ジェットウォッシャーを使うことで、歯間や歯茎の境目の磨き残しを水流で落とすことができ、歯周病の予防にもなります。
- 口臭ケアをタイパよく済ませたい方
- ハミガキの後に毎日3~4分でできるので、タイムパフォーマンスにも優れています!
- 歯列矯正をしていて、歯間ブラシが使えない方
- 歯列矯正をしていると、ワイヤーブラケットの関係で歯間ブラシが使えないことがあります。
- だからこそ、水流を使って歯間の汚れを落とせるジェットウォッシャーは必需品とも言えます!
- Panasonic ジェットウォッシャー EW-DJ75-Wが気になっていたけど、使用感が分からず購入を悩んでいる方
- 購入して半年ほど経つので、使用感を誇張抜きで書きます。
- 1~2ヶ月目:水流調整最弱で使用開始、水が飛び散るし、ハミガキの後にやるのが億劫で気が進まない…。
- 3~4ヶ月:段々と慣れてきたので、水圧を上げ始める。
- 5ヶ月~現在:慣れたので最高水圧で使用、歯を磨いた時に歯茎から血が出ることが少なくなり、歯茎のマッサージを実感しています!
- 購入して半年ほど経つので、使用感を誇張抜きで書きます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
さようなら~